ディレクターの山本山です。
WEB制作にあたってSEOを意識することは非常に重要です。
ただ、SEOという言葉が一般的になった今でも、まだまだSEOについて考慮できていないWEBサイトが多いという印象があります。 そこで今回はWEB制作にあたってSEOを意識して考慮すべきポイントをまとめてみました。

1,metaタグの設定

基本的なことであり、かつ重要度が非常に高いのがmetaタグの設定です。
metaタグについては様々な種類がありますが、最低限titledescriptionの2つは正しく記述することが必要です。
ページごとにユニークな内容、かつ要点をしっかりと含めた表記にしておくことが重要です。

2,見出しタグの設定

見出し(h1~h5など)タグは検索エンジンがWEBページを理解するうえで重要なタグの1つです。
基本的には文書構造を踏まえ、h1~h6まで優先順位をつけて適切に記載されていれば問題ありません。
タグを多用したり、デザイン調整の目的から本来の見出しとは無関係のテキストに見出しタグを利用しないことが望ましいです。

3,クローラビリティを考慮したマークアップ

webサイトを巡回しインデックスするクローラーは日々進化しており、その精度も非常に高くなってきていますが、クローラーを意識して巡回しやすい設計することは重要なポイントです。 以下のようなケースの場合はクローラーの巡回を阻害する恐れがありますので注意が必要です。

  • javaScriptなどでコンテンツが非同期にて出力される
  • 検索フォームなどsubmit要素によってページ遷移される
  • ページ構造が多階層化している

解決方法としては、javaScriptがオフの場合でも同等のコンテンツを表示する辿りにくいページにはテキストリンクでも導線を追加する方法が考えられます。

4,サイト構造・コンテンツを整理する

検索エンジンはWEBサイトを評価するにあたってページ単体だけではなくサイト全体の構造を見ています。 検索エンジンに正しい評価を受けるために、制作するサイトのコンテンツをカテゴリ分けし、整理することは非常に重要です。  
例えば以下のような不動産情報サイトがあった場合  

○トップ
 -東京の物件情報1
 -東京の物件情報2
 -大阪の物件情報1
 -大阪の物件情報2

以下のようなにエリア毎にカテゴリわけする方法が考えられます。

○トップ
・東京都
 -東京の物件情報1
 -東京の物件情報2
・大阪府
 -大阪の物件情報1
 -大阪の物件情報2

これは非常に単純な例ですが、コンテンツボリュームに応じてさらに細かく分類する必要があるケースや、逆に小規模サイトで分類そのものが不要となるケースもありますが、そこはユーザー目線でその分類が本当に必要かどうかという点で考えれば自ずと正しい整理方法は見えてくると思います。
ユーザーにとって有益な構造=検索エンジンにとっても有益な構造です。

以上、SEOを意識して考慮すべきポイントをあげました。
本当に基本的な内容ですが、参考にしていただければ幸いです!

その他「SEO対策の具体事例」はこちらで紹介しています!
「やっぱりサイト集客が大事!Web活用のための『今どきのSEO』セミナー」レポート(1)
https://web.bridge-net.jp/blog/718/

「やっぱりサイト集客が大事!Web活用のための『今どきのSEO』セミナー」レポート(2)
https://web.bridge-net.jp/blog/726/

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