こんにちは三村です。

最近、通勤時間に仕事に関する書籍を読むことにはまってます。
そこで、ブリッジコーポレーションの面々に、スキルアップのためどんな書籍を読んでいるのか調査してみました。
Web業界にこれから入る方、すでに中堅に方のスキルアップに役立つ書籍を
弊社の下記4つの職種別にご紹介します!

■デザイナー  ■エンジニア
■ディレクター ■プランナー


デザイナー

【初心者向け】

『なるほどデザイン』


webの本ではないですが、デザインの考え方について学べる本です。
事例を挙げながら説明されていて、とてもわかりやすく、楽しく納得できます。
デザインを始めるときにどうやって手をつけたらいいのか迷った時、作ったものが良くないなと感じた時、ヒントをくれるはずです!
(デザイナー/入社7年目)


【中堅向け】

『デザイニングwebアクセシビリティ』

アクセシビリティについて、基本的なことから教えてくれる本です。
アクセシビリティの概要や必要性から始まり、ユーザー目線でのサイトの問題と解決策がたくさん載っていて、サイトを作る上での考え方について、改めていろんなことを気付かせてくれました。
(デザイナー/入社7年目)


ディレクター

【初心者向け】

『Webディレクションの新・標準ルール 現場の効率をアップする最新ワークフローとマネジメント』

とてつもなく業務範囲の広いWEBディレクションを「企画」「設計」「制作・進行管理」「運用・改善」のフェーズに沿って丁寧にわかりやすく説明しています。
初心者でもディレクターの仕事の目的から細かなフローまでわかる、新人中堅問わずすべてのディレクターの教科書。

ただわかりやすいだけでなく、実用性のある内容になっているので、一巡した一人前のディレクターの業務の棚卸しにもなります。

この本の関連書籍として、システム開発版となる『Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 ノンエンジニアでも失敗しないワークフローと開発プロセス』も発売中です!

(ディレクター/入社3年目)


【中堅向け】

『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか』

元USJの執行役員として、いわずと知れた敏腕マーケター森岡毅さん(現 株式会社刀代表)の初出版の書籍。
入社から3年で劇的なV字回復を遂げたUSJ。その立役者となったのは、ヘッドハンティングで営業部長として参画した森岡氏でした。
USJに足りなかったもの、ユーザーが求めていたものは何か。それを徹底した確率論で解いていきます。

この本を読んで、失敗を恐れないことも大切ですが、失敗しない確率を上げるための考え方を学びました。
企画で成果をあげたいプランナーや、サイト運営の担当者におすすめです。森岡氏のアイデアの開花ぶりにワクワクして読み進んでいくこと間違いなし!理系の方にはこちらもどうぞ。
『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力 』

(ディレクター/入社3年目)


エンジニア

【初心者向け】

『いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~』

初めてプログラムを組む際にこの本を参考にしました。

プログラムを実装する以前に必要な環境構築(XAMPPのインストール方法)やHTML、CSS、MYSQLへの接続など非常に幅広く紹介されてます。
そして、非常にわかりやすく記載されているので、初心者でプログラミングを始めたい方にはうってつけの本です。

プログラミングに慣れたら、通販サイトをスクラッチ開発できるというこちらの本もおすすめです。

(エンジニア/入社1年目)


【初心者~中堅向け】

『よくわかるPHPの教科書 【PHP5.5対応版】』

こちらも初めてプログラムを構築する際に参考にしました。
HTML・CSS・MySQLなど幅広く記載されています。『いきなりはじめるPHP~ワクワク・ドキドキの入門教室~』よりも若干難しい内容なので、ある程度プログラミング経験がある方にはおすすめです。
(エンジニア/入社1年目)


プランナー

【初心者向け】

『「なぜか売れる」の公式』


webに直接関係はありませんが、「売れた事例を元にマーケティングの基本が学べる」本です。
マーケティングを勉強すると「3C分析」や「イノベーター理論」といった専門用語がわんさか出てきますよね。
でも、本書では身近な「売れる」を題材にマーケティングが学べるので、すごく自然に腑に落ちます。マーケティング視点でWebサイト活用を考える際、参考にしています。
(プランナー/入社3年目)


【中堅向け】

『企画はひと言。』


タイトルの通り、「企画をひと言にまとめる方法」がわかる本です。

「優れた企画は一言で説明できる。」と言ったりしますが、「会いに行けるアイドル」と言えばだれでもAKB48が思い浮かべられるように、ひと言で相手の頭の中にイメージを浮かばせることが、企画には必要です。

私自身、企画書を作るとき、相手に伝わるか心配でついつい情報が詰め込んでしまいがちでして、、、
上司に一通り企画を説明した後「で、結局どうゆうこと?」と言われて慌てて手に取った本です。

この本では、「どうやって一言でまとめるか」から「どうやってアイデアを生み出すか」というところまで網羅されているので、ずっと手元に置いている1冊です。
(プランナー/入社3年目)


いかがだったでしょうか。
今回の調査で気付いたのは、皆さん意外とたくさんの書籍を読んでいるということでした。
聞いている中で、「まだまだ紹介したい本があるんです!」といった声も上がってきましたので、今後もどしどし紹介させていただきます!!