「会社の強みや社風をアピールしきれていない」

「理想の人材からの応募が来ない…」

そんな悩みを抱える中小企業やスタートアップの経営者・担当者の方も多いのではないでしょうか。

近年、多くの会社が独自の採用サイトを制作して自社の魅力を効果的に伝え、
優秀な人材の獲得に成功しています。
実際に採用サイト制作・導入した企業では、応募者数が2〜3倍に増加したという事例も珍しくありません。

しかし、いざ採用サイトの制作を行おうと思っても

「そもそも採用サイトは別ページで作るべき?」「どのくらいの規模感?」「外注するべき?」

といった疑問があることでしょう。

この記事では、採用サイト制作を検討している方が知っておくべき重要なポイントを分かりやすく解説します!
外注するか否かの判断から、業者選び、制作の流れまで、
初めて採用サイトを作られる方でも安心して進められるよう実践的な内容を網羅してお伝えします。

目次

1.そもそも採用サイトの制作は本当に必要?
2.採用サイトを制作するなら、SNS運用もおすすめ
3.成功する採用サイトに欠かせないコンテンツ
4.弊社制作実績と成功事例紹介
5.採用サイト外注依頼の流れと準備
6.よくある質問(FAQ)

 

1. そもそも採用サイトの制作は本当に必要?

採用サイトと求人媒体の違いを理解しよう

求人媒体(リクナビ、マイナビなど)の特徴

求人媒体は、多くの企業が同じ決められた形式で情報を掲載する仕組みです。限られた文字数や画像数の中で、
自社の魅力を伝えなければなりません。
また、掲載期間や費用も決められており、継続的な情報発信が難しい面があります。

採用サイト(自社専用サイト)の特徴

一方、独自の採用サイトでは、自社の個性や文化を自由に表現できます。ページ数や内容に制限がないため、詳細な情報を分かりやすく整理して伝えることができます。また、一度制作すれば長期間にわたって活用でき、継続的に情報を更新していくことが可能です。

なぜ今「独自採用サイト」の制作が重要なのか

求職者の行動パターンが変わった

現代の求職者(就職活動中の学生も含む)は、気になる企業があるとほとんどの場合その企業名でGoogle検索やAI検索を行います。求人媒体で興味を持った会社があれば、その企業の公式サイトや採用サイトを必ずチェックします。この時に魅力的な採用サイトがなければ、「この会社は大丈夫かな?」と不安に思い、応募を躊躇してしまう可能性があります。

大手企業に負けない魅力をアピールできる

自社の採用サイトでは、求人媒体では伝えきれない会社の強みや働く環境、成長機会などを詳しく紹介できます。特に中小企業の場合、大手企業にはない魅力(風通しの良さ、一人ひとりの裁量の大きさ、成長スピードの速さなど)を効果的にアピールできます。

長期的にはコストを削減できる

求人媒体への継続的な掲載費用と比較すると、採用サイト制作は初期投資こそ必要ですが、長期的にはコストパフォーマンスに優れています。また、自社サイト経由での応募が増えれば、人材紹介会社への手数料も削減できます。

採用サイト制作が特に効果的な企業の特徴

以下のような会社には採用サイト制作を強くおすすめします

  • 年間複数名の継続的な採用を予定している
  • 企業の知名度がまだ高くない
  • 独自の企業文化や働き方がある
  • 求人媒体だけでは思うような応募が来ない
  • 採用にかけるコストを長期的に削減したい

2. 採用サイトを制作するなら、SNS運用もおすすめ

採用サイト制作した後は、SNS運用との組み合わせで更なる採用効果を期待できます。特にX(旧Twitter)、Instagram、TikTokは、それぞれ異なる特性を活かして多様な求職者層にアプローチできる有効なツールです。

X(旧Twitter)での採用活動

メリット

リアルタイムな情報発信が可能 日々の業務風景や社内イベント、会社の最新情報をタイムリーに発信できます。求職者は企業の「今」を知ることができ、親近感を持ってもらいやすくなります。

業界関係者とのネットワーク構築 業界のトレンドや専門的な話題について発信することで、同業界の人材との接点を作ることができます。特にIT業界やクリエイティブ業界では効果的です。

コストを抑えた運用が可能 基本的な機能は無料で利用でき、継続的な情報発信によって採用ブランディングを行えます。広告費をかけずとも、質の高いコンテンツで注目を集められます。

デメリット

炎上リスクがある 不適切な発言や表現により、企業イメージが損なわれる可能性があります。投稿前の確認体制やガイドライン策定が必要です。

継続的な投稿が求められる 情報の流れが早いため、定期的な投稿を続けないと存在感が薄くなってしまいます。運用担当者の確保と継続的な投稿計画が重要なポイントです。

Instagram採用活動

メリット

視覚的に企業文化を伝えられる オフィスの雰囲気、社員の働く様子、会社イベントなどを写真や動画で魅力的に紹介できます。特に若年層へのアピールに効果的です。

ストーリーズ機能で日常を発信 24時間で消える投稿により、気軽に日常の様子を発信でき、企業の等身大の姿を伝えられます。社員インタビューやオフィスツアーなども気軽に実施できます。

リール動画の活用 動画を利用することでよりリアルな様子が伝わり、視聴者に親近感が湧きやすくなります。また、興味関心度のアップも期待できます。

フィード投稿の活用 フィード投稿では、文字や数字、図解などを分かりやすく示すことができるため、自社の強みを効果的にアピールできます。

デメリット

高品質なビジュアルが必要 写真や動画のクオリティが低いと、企業イメージにマイナスの影響を与える可能性があります。撮影技術や編集スキルが求められます。

業界によっては効果が限定的 BtoB企業や特定の専門職については、Instagramユーザーとの親和性が低い場合があります。ターゲット層の分析が重要なポイントです。

TikTok採用活動

メリット

Z世代へのダイレクトアプローチ 若年層の利用率が高いため、新卒採用や若手人材の獲得に特に効果的です。従来の採用手法では届きにくい層にアプローチできます。

人から人へ広がっていく拡散力 クリエイティブで話題性のあるコンテンツは急速に拡散され、短期間で多くの人に企業を知ってもらえる可能性があります。

親しみやすいブランディング 堅い企業イメージを払拭し、親しみやすく働きやすい会社というイメージを構築できます。若手社員が活躍している様子を効果的にアピールできます。

デメリット

コンテンツ制作の難易度が高い TikTokらしい短時間で印象的な動画を制作するには、企画力や編集技術が必要です。社内にノウハウがない場合、外部の支援が必要になることもあります。

ブランドイメージとの乖離リスク カジュアルすぎる内容により、企業の専門性や信頼性が疑問視される可能性があります。業界や企業の特性を十分考慮した運用が必要です。

短期的なトレンドに左右される プラットフォームの特性上、トレンドの変化が激しく、継続的な効果を期待するには常に新しいアプローチが求められます。

SNS運用がおすすめな企業・慎重に検討すべき企業

SNS運用がおすすめな会社

  • 若手人材の採用に力を入れている
  • 企業文化や働く環境が魅力的
  • 社員が積極的に発信に協力してくれる
  • クリエイティブな業界・職種
  • BtoC企業で親しみやすさを重視したい

 

採用サイト制作とSNSを効果的に組み合わせることで、より多くの求職者との接点を創出し、採用成功率の向上が期待できます。ただし、各SNSの特性を理解し、自社に適した運用方法を選択することが重要なポイントです。

3. 成功する採用サイトに欠かせないコンテンツ

①事業・仕事内容・職種紹介

事業内容を分かりやすく説明

専門用語を避けて、中学生でも理解できる言葉で事業内容を説明しましょう。「何を」「誰に」「どのように」提供しているのかを明確にし、社会にどのような価値を提供しているかを伝えます。

具体的な仕事内容

各職種について、1日のスケジュール例や具体的な業務内容を詳しく紹介します。「営業職」と一言で言っても、新規開拓なのか既存顧客フォローなのか、扱う商材は何かなど、詳細な情報があると求職者がイメージしやすくなります。

②社員インタビュー・先輩紹介

多様な社員の声を掲載

様々な部署、年齢、入社年数の社員にインタビューを行い、リアルな働き方を紹介します。特に「なぜこの会社を選んだのか」「入社前後でのギャップはあったか」「どんな成長を実感しているか」といった内容は、求職者にとって価値の高い情報です。

写真と併せて親近感を演出

インタビュー内容だけでなく、働いている様子や笑顔の写真も掲載することで、親近感を与え、「一緒に働いてみたい」と思ってもらえる効果があります。

③代表者(経営者)メッセージ

会社の理念と将来のビジョン

代表者からのメッセージでは、会社設立の背景や理念、将来への展望を率直に語ってもらいます。特に中小企業やスタートアップでは、経営者の人柄や熱意が重要な判断材料となります。

求める人物像を明確に

どのような人材と一緒に働きたいか、どのような価値観を大切にしているかを具体的に示すことで、企業文化とマッチする人材からの応募を促進できます。

④会社の理念・方針・価値観

会社の存在意義を明確に

ミッション(会社の使命・目的)、ビジョン(目指す将来の姿)、バリュー(大切にする価値観)を分かりやすく表現します。ただし、抽象的な内容だけでなく、具体的なエピソードや事例と併せて紹介すると、より伝わりやすくなります。

⑤募集要項・選考フロー・よくある質問

詳細で透明性の高い募集要項

給与、勤務時間、休日などの基本情報に加えて、評価制度、研修制度なども詳しく記載します。透明性の高い情報提供は、企業への信頼感を高めます。

選考プロセスを明確に

応募から内定までの流れ、各段階でかかる時間、選考内容(面接回数、適性検査の有無など)を詳しく説明します。求職者の不安を軽減し、準備しやすい環境を作ります。

⑥福利厚生や制度の見せ方

制度の詳細と活用例

単に制度名を列挙するだけでなく、実際にどのように活用されているかの事例も紹介します。例えば、育児支援制度があれば、実際に利用した社員のコメントや復職後の働き方なども併せて紹介すると説得力が増します。

4. 弊社制作実績と成功事例紹介

弊社制作実

  • IT・情報通信業

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  • 化粧/医薬部外品メーカー

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  • 土木建設・道路舗装業

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採用サイト制作成功事例紹介

1. 診断コンテンツによる魅力づけ

採用サイト内に設置する診断コンテンツを制作し、実際に導入した結果サイト平均滞在時間が2倍になりました。

2. 採用コンセプト作りからサポート

サイト構築だけではなく、採用コンセプトの考案からサポートさせていただき、新卒採用の目標内定数を達成しました。

3. 求職者に刺さるデザイン

しっかりとターゲット選定をしたうえで、弊社ではデザイン設計もさせていただいております。 企業の皆様が求めているターゲット層に刺さるデザインを制作し、エントリー率UPを達成しました。

4. 取材・ライティングも実施

リアルな働く環境の訴求を強化するため、取材やライティングも弊社で行います。

5. 採用サイト外注依頼の流れと準備

採用サイト外注前に準備しておくべきこと

採用サイトの目的を明確化

「年間何人の採用を目指すのか」「どの職種の採用に力を入れたいのか」「現在の採用課題は何か」を具体的に整理します。

ターゲット像の設定

採用したい人材の年齢、経験、志向性などを詳しく分析し、ペルソナ(具体的な理想の人物像)を設定します。これにより、効果的なメッセージやデザインの方向性が決まります。

必要な素材の洗い出し

  • 会社のロゴデータ
  • 既存の会社案内やパンフレット
  • 社員の写真(あれば)
  • 会社概要などの基本情報

ヒアリング~提案~制作~公開までのステップ

ステップ1:ヒアリング(1~2週間)

制作会社があなたの要望や課題を詳しくヒアリングします。この段階で採用の目標、ターゲット、予算、希望納期などを正確に伝えることが重要なポイントです。

ステップ2:提案・見積もり(1~2週間)

ヒアリング内容を基に、制作会社から提案書と見積もりが提示されます。複数社から提案を受ける場合は、内容を詳しく比較検討しましょう。

ステップ3:契約・詳細設計(2~3週間)

契約締結後、採用サイト制作の詳細な設計を行います。サイトマップ(ページ構成)やワイヤーフレーム(各ページの設計図)を確認し、イメージを具体化します。

ステップ4:デザイン制作(2~3週間)

トップページのデザインから制作を開始し、承認後に他のページのデザインを進めます。この段階での修正は比較的容易なので、積極的にフィードバックしましょう。

ステップ5:プログラミング・システム開発(数週間~数か月)

デザインを基にプログラミングを行い、実際に動作するサイトを構築します。応募フォームや管理システムなどの機能も実装されます。

ステップ6:テスト・修正(1週間)

サイトの動作確認や各種テストを実施します。スマートフォンでの表示確認やフォームの送信テストなど、細かい部分までチェックします。

ステップ7:公開・納品(1週間)

サイトを正式に公開し、必要な資料の引き渡しを行います。アクセス解析ツールの設定やSEO対策の初期設定も行われます。

よくあるトラブル&回避策

トラブル1:完成したサイトがイメージと違う

回避策: 設計段階でワイヤーフレームやデザイン案を詳しくチェックし、疑問点があれば必ず質問する。「何となく大丈夫そう」で済ませない。

トラブル2:納期が大幅に遅れる

回避策: 契約時に各段階での納期を明確にし、進捗報告のタイミングを決めておく。また、自社側の資料提供や承認作業も迅速に行う。

トラブル3:追加費用が予想以上にかかる

回避策: 仕様変更や追加作業が発生した際は、事前に費用と納期への影響を確認してから決定する。「後で相談」は避ける。

トラブル4:制作会社との連絡が取りにくい

回避策: 契約前に担当者の連絡先や対応時間を確認しておく。プロジェクト管理ツール(進捗を共有するシステム)を使った進捗共有を提案することも有効。

採用サイト制作後の運用について

定期的な更新が重要

採用サイトは「制作して終わり」ではありません。新しい社員の紹介や事業内容の更新など、定期的な情報更新が重要なポイントです。

効果測定と改善

Googleアナリティクス(無料のアクセス解析ツール)などを使って、サイトの効果を定期的にチェックし、必要に応じて改善を行います。

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 採用サイト制作費用はどれくらいかかりますか?

A. 制作費用は求める機能やデザインによって大きく異なります。まずは予算と要望を整理して、複数の制作会社から見積もりを取ることをおすすめします。

Q2. 採用サイト公開後のサポートは受けられますか?

A. 多くの制作会社では、公開後のサポートも提供しています。内容や料金は会社によって異なるため、契約前に詳しく確認しておきましょう。簡単な修正は自社でできるよう、更新システム(CMS)の導入を検討することもおすすめします。

Q3. 制作会社への要望が上手く伝わらない場合はどうすればよいですか?

A. 参考にしたい採用サイトのURLを共有したり、イメージに近い画像を用意したりして、視覚的に要望を伝える方法が効果的です。また、「なぜそう思うのか」の理由も併せて説明すると、制作会社がより良い提案をしやすくなります。

Q4. 制作した採用サイトの効果はどのように測定すればよいですか?

A. Googleアナリティクス(無料のアクセス解析ツール)などを使用して、サイトへの訪問者数、応募フォームへの到達数、実際の応募数などを定期的にチェックします。また、応募者にアンケートを行い、「どこで会社を知ったか」「採用サイトのどの部分が決め手になったか」などを聞くことも効果測定に役立ちます。

Q5. 自社で採用サイトの更新作業を行いたい場合、どのような準備が必要ですか?

A. 更新システム(CMS)を導入し、制作会社から操作方法の研修を受けることが重要です。また、更新担当者を決めて、定期的な更新スケジュールを立てることで、常に新鮮な情報を提供できます。技術的な不安がある場合は、制作会社によるサポートプランの利用も検討しましょう。

Q6. 小さな会社でも採用サイトは必要ですか?

A. 従業員10名未満の小さな会社でも、継続的に採用を行う予定がある場合は採用サイト制作が有効です。特に知名度が低い会社ほど、自社の魅力を詳しく伝える独自の採用サイトが重要になります。ただし、年間1〜2名程度の採用であれば、まずは会社のホームページに採用情報を充実させることや、複数チャネルを利用することから始めてもおすすめです。

制作会社選びのポイント

制作会社の場合

メリット: 安定したサポート、チームでの対応、実績が豊富 デメリット: 費用が高め、担当者が変わる可能性

フリーランスの場合

メリット: 費用が安い、柔軟な対応、直接やりとりできる デメリット: 個人のスキルに依存、サポート体制が不安

予算と求めるサービスレベルを考慮して選択することをおすすめします。

まとめ

採用サイト制作を外注することは、優秀な人材を効率的に採用するための重要な投資です。しかし、「外注すべきかどうか」の判断から「制作会社選び」「進め方」まで、間違えると期待した効果が得られないばかりか、無駄な費用がかかってしまいます。

この記事でお伝えした内容を参考に、以下のポイントを意識して進めてください。

1. 目的と目標を明確にしてから依頼する

  • 採用サイトで何を実現したいかを具体化
  • 採用したい人材像を詳しく設定

2. 複数の制作会社を慎重に比較検討する

  • 価格だけでなく提案内容やサポート体制も重視
  • 実際の成果事例を必ず確認

3. コンテンツの質にこだわる

  • 求職者が本当に知りたい情報を盛り込む
  • 自社らしさが伝わる独自性を大切にする

4. 制作終了&公開後も継続的に改善していく

  • 定期的な情報更新と効果測定を行う
  • 応募状況に応じてコンテンツを見直す

採用サイト制作において最も重要なこと

採用サイトは「制作して終わり」ではありません。公開後も継続的に更新し、改善していくことで、より多くの優秀な人材と出会えるようになります。

採用サイト制作を検討されている方は、ぜひ一度専門家にご相談することをおすすめします。株式会社ブリッジコーポレーションでは、中小企業の採用サイト制作を数多く手がけ、実際に応募数増加の成果を上げてきた豊富な実績があります。お客様の予算や目標に合わせた最適なご提案をいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

採用サイトのホームページ制作については、こちらの専用ページで詳しくご紹介しています。
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自社の強みや社風をもっとアピールしたい、理想の人材を集めたい、というご要望をお持ちの皆様は、ぜひ一度ご確認ください!

また、無料でお問い合わせも受け付けておりますので気軽にご応募ください。

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