こんにちは!プランナーの三村です。

他社の企画書やスライド資料を目にする機会ってそんなにないですよね。
今回は、他社資料が見れてしまう夢のようなサイトを3つご紹介します。

1)SlideShare

http://www.slideshare.net/
FireShot Capture 967 - Share and Discover Knowledge on LinkedIn SlideS_ - http___www.slideshare.net_
こちらはその名のとおり、スライド資料を共有するサイトです。
海外のサイトですが、検索窓に日本語を入力すると日本語のスライドも検索することができます。
各スライドの詳細ページでは、スライドの概要が一目で確認できたり、レコメンド機能があったりなど、UIも優れています。
SlideShareに掲載されている日本企業の企画書をまとめたサイトや記事もありますので、こちらを参考にしてみてはいかがでしょうか。

  • ・ネットで見れる!国内有名Webサービスの「ナマ企画書」まとめ|Find Job! Start Up
    ・SSSSLIDE
    ・新米Web担当者は必読!Webマーケティング関連の良質なスライド資料30選|ferret

    2)BB-WAVE

    http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pre/kikakusyo/
    FireShot Capture 969 - マル秘公開! これがプロの企画書だ!|BB-WAVE - https___bb-wave.biglobe.ne.jp_pre_kikakusyo_
    販促会議の「これがプロの企画書だ!」で、実際に提案された企画書が掲載されています。
    よく知られている商品・サービスの企画書が掲載されていますので、「この企画書で、あの商品が生まれたのか」とイメージしやすいです。しかし、ビジュアル的にイカし過ぎている事例が多いので、かえって参考にしづらいというジレンマが。。。

    3)Speaker Deck

    https://speakerdeck.com/
    FireShot Capture 966 - Speaker Deck - Share Presentations without the Me_ - https___speakerdeck.com_
    SlideShareと同様に、スライド資料を共有する海外のサイトです。こちらも日本語で検索することが可能ですが、ぴったりはまるキーワードでないとヒットしない場合もありますので、ご注意を。SlideShareで参考になる資料が見つからないときに使うと意外な掘り出し物があったりします。

    まとめ

    資料を作る際、構成や書き方の参考に使っていますが、まったく異業種の資料は読み物として面白かったり・知識として役に立ったりと、何かと為になります。その分、熟読してしまいがちになるので、ドツボに嵌まらないよう気をつけて使ってみてください!
    SlideShareについては、また改めて「参考になる」「面白い」企画書をご紹介していきたいと思います!

    その他「企画書」に関する記事はこちらで紹介しています!
    提案書・企画書の説得材料がほしい! そんなときに使えるサイト3選
    https://web.bridge-net.jp/blog/1461/

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