WORKS 事例・実績
ご要望
- 01 新オープンの施設をアピールしたい
- 02 介護士の採用を強化したい
カイケツのポイント
- 複合介護施設のコンセプトは「地域のお茶の間目指します」。温かく笑顔が生まれるデザイン提案
- 福祉と介護のブランディングサイト制作
カイケツの流れ
- ユーザーをみつけるブンセキリョク
- 新しい複合介護施設をオープンするにあたり、介護士をはじめとする施設スタッフの確保が一つの課題でした。
それにあたり、地域のお茶の間として、近隣住民の理解を得るためにも「介護」という言葉から連想されるマイナスイメージの払拭が最大の課題ではないかと考えました。
「介護者は人の幸せを創り出す人。彼らが笑顔で懸命に働く姿を目にすれば、世間の目は変わるのではないか?」という仮説からサイト作りは出発しました。 - ホシイをうみだすキカクリョク
- 抽出された課題と仮説から、まず香東園の介護士たちが誇り高く、いきいきと働く姿を紹介するコンテンツ「自分×ポートフォリオ」をご提案。求職者には働くイメージを、地域の方には施設スタッフの顔を見ることができる安心感を提供します。さらに介護全体のイメージアップに貢献できればと、福祉Webマガジンコンテンツをご提案しました。介護と福祉と多角的にとらえて発信し、読んだ方が豊かな気持ちになれるWebマガジンになればと考えています。
- ココロゆさぶるセイサクリョク
- デザインは「地域のお茶の間を目指します」という香東園やましな様のコンセプトから、老若男女全ての人が、明るく元気になれるようにポップなデザインを制作。情報コンテンツが追加されるたびにボックス型のナビゲーションが追加され、香東園と介護の理解が深まっていくような画面設計をしています。
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