marketing ホームページ集客施策
目的・目標に合わせた集客施策で顧客を呼び込む
ホームページで成果を出すうえで、集客は非常に重要になります。いくらホームページが良くても誰も見ていなければ成果に繋がりません。
また、事業やサービスによってユーザーの行動が異なるため、最適な集客施策をプランニングし、実行していく必要があります。
当社では、SEO対策・リスティング広告・コンテンツマーケティングという幅広い集客施策をもって成果の出るWEBサイトの運営を支援します。
service 解決できる課題
数多くの企業の支援をしてきた当社では以下のお困りごとに対応いたします。
- 現在の業者から乗り換えたい
- 運用する時間も人員もない
- アクセスが増えず成果が上がらない
- 専門のプロからアドバイスが欲しい
- 運用と制作の業者をまとめたい
point ホームページ集客の成功の秘訣
ホームページを通じて、様々なステークホルダーに向けて的確な情報を発信し、顧客獲得から投資誘致、人材確保に至るまで、一貫した成果を実現します。
-
01 マーケティングファネルに沿った集客施策
マーケティングファネルとは、顧客が商品・サービスを認知してから、実際に購入するまでの一連の流れを図にしたものです。各フェーズにおいてユーザーの行動が変容するため、それに合わせた接点の持ち方を設計することで、効果的に集客をすることが可能です。
リスティング広告 SEO対策 オウンドメディア メリット 効果の即時性が高く、すぐに成果につながるというのが主なメリットです。また、ユーザーの検索行動に対してアプローチできるたけ、検討度の高いユーザーを集客することが可能です。
上位表示がされると、持続的な効果が得られます。また、広告予算が不要なため、一度評価されて上位表示されれば、コストパフォーマンスが高い状態で集客が可能です。
高品質なコンテンツを提供できれば、持続的にそのコンテンツから効果が得られます。また、自社でコンテンツ内容をコントロールできるため、休眠顧客の掘り起こしや顧客の育成などにも活用し、集客を行うことができます。
デメリット 人気のあるキーワードや業界では競争が激しく、高いコストがかかる場合があります。また、広告を出している間は効果が得られますが、広告費用が掛かり続けるため、予算管理をしっかり行う必要があります。
SEOで成果を出すには一定の時間と労力がかかります。特に競争の激しいキーワードは順位を上げるのに時間を要するので、中長期的な視点で取り組む必要があります。
オウンドメディアは継続的に運用していく必要があるため、人的リソースを確保する必要があります。
また、社内で運用する場合は企業の世界観を壊さない統一性のある情報発信とSEO知識も踏まえた運用が必要なためクオリティの担保が難しいです。 -
02 戦略立案・クリエイティブ・コンテンツ作成・分析の
全体を通してPDCAをまわす広告会社やSEO会社という専門業者に依頼することもあると思いますが、例えば広告であれば広告に課題がある場合もあれば、受け皿となっているコンテンツに課題があったり、SEOにおいてもSEO会社は指示はするけど、実作業をするのは別業者への伝達が必要ということも多く、品質やスピード感が落ちる可能性があります。
戦略~分析までを一貫して任せられる業者へ依頼し、PDCAの精度やスピード感をあげることは成果を出すうえで非常に重要です。
service ブリッジコーポレーションのホームページ集客サービス
戦略立案・クリエイティブ・コンテンツ作成・分析までを一貫対応
-
01 専属スタッフが担当
集客に特化した担当が制作チームと連携しながら戦略立案~分析を一環して対応します。
-
02 戦略立案
ビジネス背景やターゲットとなる顧客行動を調査し、どのような集客施策が最適かプランニングを行います。
-
03 デザイン制作
商品・サービスを効果的に訴求するクリエイティブを作成します。
-
04 コンテンツ制作
戦略に基づき、顧客心理にあったコンテンツをつくります。
またSEO調査を行い、キーワード選定やコンテンツ作成を行います。 -
05 成果を分析
戦略立案に基づいた施策を行い、その施策が成果を出しているかを継続的に追っていきます。課題が見えてきたら改善施策を都度ご提案し、成果を追求していきます。
-
06 運用代行
集客施策を幅広く対応していく中で、サイトの細かな運用も合わせて対応が可能です。運用する中で集客につながる改善ポイントなども定期的に見直していく上ではスムーズに運営。
リスティング広告
リスティング広告とは
リスティング広告は、商品・サービスに関連するキーワードを設定し、ユーザーがそのキーワードを検索した際に検索結果ページの上部に表示させる広告となります。
上部に表示できることで多くのユーザーに認知を促し、クリックしたユーザーを自社のサイトへ誘導することで顕在ユーザーの問い合わせ獲得を狙います。
また、クリック課金のため、ユーザーがクリックしない限りは広告費用が発生しないという特徴もあります。
-
リスティング広告が効果的に運用するポイント
-
01 リスティング広告に向いている事業かを見極める
向いている企業- 客単価や粗利が高い商品・サービスを提供している
- 客単価が低くても、リピート率が高く一定のLTVが見込める商品・サービスを提供している
- 季節商品のような一時的にニーズが高まる商品・サービスを提供している
向いていない企業- 低単価でリピートが見込めない商品・サービスを提供している
- 優位性をうたいづらい商品・サービスを提供している
- 検索で探さないような商品・サービスを提供している
-
02 自社のターゲットや商品・サービスの強みを明確にし、競合に勝てる要素を広告で表現する
検索ユーザーにクリックさせ、その後問い合わせや購入に繋げるために、まずは「誰に」「何を」という点を明確にする必要があります。また、競合と比較されることが多いため、競合やマーケットを理解し訴求内容を検討しましょう。
-
03 適正な目標設定をし、効果検証を行う
1件の問い合わせや購入に対して、いくらまで広告費をかけてよいかという獲得単価の目標を定めておきましょう。
そのうえで、効果検証を行っていくことが重要です。
-
Googleの認定資格所有者がご提案
弊社ではGoogleの認定資格所有者が広告のご提案と運営を行います。
現状運営しており効果がなかなか出ていないという方やこれからリスティング広告をやってみたいと思われている方など、まずはお気軽にご相談ください。
SEO対策
SEO対策とは
SEOとは、Search Engine Optimaizationと言い、検索エンジンの最適化を行うことを意味しています。検索結果ページの上位にサイトを表示させることで、ホームページの集客力を高めることができます。
-
SEO対策のポイント
過度なSEO対策はペナルティ対象になる可能性もあり逆効果となるリスクもあるので、近年ではいかに有益な情報をユーザーに提供しているかという視点で対策を行うことが重要となっています。検索エンジンに評価される構造はもちろんのこと、ユーザーのニーズに即した対策を心がけましょう。
検索エンジンを意識したサイト構造- 固有のキーワードを含めたタグの設定
- リンク構造の最適化
- クローラーを意識した構造化マークアップ
- インデックスを意識したサイトマップxmlの作成と送信
ユーザーにとって有益な情報発信を行う- モバイルフレンドリー対策
- ユーザーの回遊性を高める内部リンク設置
- 検索ニーズに応えるコンテンツづくり
- ユーザーに理解されやすい見出し設定
-
当社のSEO対策の流れ
-
step 01
キーワード調査
ターゲットを設定し、対策キーワードを選定します。
検索ボリュームやキーワード難易度等を見ながら、狙うべきキーワードをご提案します。 -
step 02
サイト改善提案・施策実施
設定したキーワードをもとに、サイトに組み込む文章やタグ設定の改善案をご提案し、サイトの修正を行います。
また、構造的な課題がある場合はそちらも合わせて改修を行います。 -
step 03
分析・改善
対策したことによる成果が出ているかを分析し、改善の余地が見られたらさらに成果を追い求めて改修を加えていきます。
-
コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティング対策とは
コンテンツマーケティングは、商品・サービスの潜在顧客にアプローチする集客施策です。
検討前の潜在層へ情報提供をすることで、自社を認知させることが可能となり、将来の見込顧客を育成する働きも期待できます。
-
コンテンツマーケティングのポイント
潜在顧客へのアプローチがメインとなるため、顧客心理を汲み取り、顧客のニーズや課題に応えたコンテンツを発信する必要があります。潜在顧客のニーズに合わせたキーワードを組み込むことを意識しながらコンテンツ作成を行いましょう。
-
当社のコンテンツ作成の流れ
-
step 01
ペルソナ設計・キーワード選定
ユーザー像を明確にし、ユーザーのニーズに親和性の高いキーワード選定を行います。
-
step 02
競合記事の調査・記事制作
競合記事を調査し、コンテンツのアウトラインを決めて、具体的な中身をつくっていきます。
-
step 03
分析・改善
制作したコンテンツが成果を生み出しているかを分析していくことで、成果に結びつくコンテンツを追い求めます。
-
faq よくあるご質問
-
リスティング広告の最低契約期間はありますか?
基本的に最低契約期間は3ヶ月となります。
効果検証を行うため、その期間は広告を運営していくことを推奨しているためです。 -
コンテンツマーケティングにおいて、新規作成だけではなく、既存コンテンツの見直しを依頼することも可能でしょうか?
もちろん可能です。
現状すでに公開されており、成果が上がっていない等のお悩みをお持ちでしたら、原因となっているポイントの分析から改善提案を行い、リライトしていく流れとなります -
現在のホームページのSEO課題を調査してもらうことは可能ですか?
既存サイトのSEO課題の調査も対応可能です。
改善ポイントと改善案のご提示のみでも対応可能ですし、修正までご希望の場合もご相談ください。 -
集客施策と合わせてサイト運用・保守も依頼すること可能でしょうか?
集客施策と合わせて、定期的な運用やシステム保守まで合わせて対応可能です。
現在のホームページの構築方法等を確認させていただき、プランについてご提案いたします。