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24 March , 2014

【構造化シナリオ法ワークショップ】レポート

こんにちは、ブリッジ広報室の鈴木です。

3月22日、UX KYOTOセミナー「構造化シナリオ法ワークショップ」を主催いたしました。
ユーザーの使用体験を知ることで、商品・サービスの質をさらにアップさせていく手段として注目されるUXやHCD
前回「ペルソナ・シナリオ法(半構造化インタビュー・上位下位関系分析法) ワークショップ」に引き続きのセミナーです。

 

今回も成安造形大学の学生さんに参加いただきました!
少し周囲の人にも慣れ、積極的に意見を出す場面も見られました!

それではワークショップの様子です。

 

  • ワークショップ

 

講師はUX KYOTOの講師を毎回お引き受けいただいている、
HCD-net理事の浅野智先生。

▼浅野先生のブログはこちらから
情報デザイン研究室

デザイナーやエンジニア歴が長いと、ついつい技術者目線に陥ってしまいがち。
ターゲットユーザーのペルソナを設定することには、開発段階の方向性を統一できるというメリットがあります。

前回は、ペルソナへのインタビューを行いました。
その時使用したふせんや表を使って、ターゲットユーザーの行動シナリオなどを設定していくワークを行いました。

 

今回教えていただいたシナリオ法は3つです。

 

バリューシナリオ : あるサービスを、ユーザーがどのように利用するかを示す。
アクティビティシナリオ : ユーザーがサービスを利用する、あるシーンを詳細に描写したシナリオ
インタラクションシナリオ : ユーザーがあるデバイスやソフトからサービスを操作する、その動作に特化して書き起こしたシナリオ。

 

 

一つのサービスを考えるだけでも、これだけ多角的なストーリーが生まれるのですね!

みんな頭を悩ませながらも、ユーザーに寄り添おうと一生懸命。

アウトプットの精度も大切ですが、この時間自体が大切なワークなのかもしれませんね。
次回は今回書いたシナリオを使い、実際にスマートフォンの画面ラフを作成していく「ストーリーボーディング」のワークショップを行います。

引き続き連続講義のため、今回の参加者を優先的にお申込み受付させて頂きます。

残席が出しだい、一般お申込みをご案内させて頂きますので今しばらくお待ちくださいませ。

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