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16 July , 2013

【アクセス解析で売上に繋げるサイト改善】セミナーレポート

こんにちは、ブリッジ広報室の鈴木です。

7月13日、サイバーエージェントの小川卓氏をお招きして開催いたしました
「アクセス解析で売上につなげるサイト改善」セミナーが無事終了いたしました。

当日は大荒れの天気でしたが、足元のお悪い中お越しいただきました皆さま、
本当にありがとうございました!

ごく簡単にですが、当日の講演の様子をお伝えいたします。

  • アクセス解析の目的とは?

アクセス解析はWebサイト運営の基本・・・とは言っても、
「何のためにアクセス解析を行うのか」が分かっていなければ
膨大なデータと格闘しているうちに迷子になってしまいます。

アクセス解析は、「ビジネスのゴール」へ効率よく到達するために
必要なデータを見るのだということをしっかり理解して、
解析に挑みましょう。

  • KPIの設計

さて、そもそもその「ビジネスのゴール」を皆さんはお持ちですか?
例えばECサイトなら「月間売上1000万円」
企業向けの事業紹介サイトなら「資料請求件数 半年で3000件」
など、期間や目標件数などの具体的なゴールは必ず設定することをおすすめします。

そのゴールの数字を達成するために、Webサイトへの訪問者数であったり
新規開拓件数は何件訪問する必要があるかなどを設定することを
KPIの設定と言います。

「集客」から「ビジネスのゴール」へと誘うこの数値設定に基づいて
Webサイトの改善施策を行っていくことで
売上数字など、効果の見える化を行うことができます。

  • Webサイト改善のPDCAサイクル

Webのご担当者であれば経験されたことがあるかと思いますが、
アクセス解析データそのものだけを見ていても、一体何を改善していけば良いのか
手がかりがさっぱりわからない、ということもありますよね。

アクセス解析データは時期やユーザー特性など、条件を付与すると規則性や他との違いが見えてきます。
この手がかりを利用して
「マイナスの要素を減らすには?」
「良かった点を増やすには?」
「自社にとって良い時期を活かすには?」
などといった視点で改善施策を立てることがポイントです。

  • PDCAレポート作成実践手法

最後に、アクセス解析で得た情報を元に
お客様や頑固な上司を説得する資料が必要ですよね。

レポートは報告頻度によって考え方や作り方を変化させることが大切です。
日次⇒週次⇒月次の順に
最低限のKPI・ゴールデータ中心⇒サイト全体の動きと月次目標の達成率の俯瞰データ⇒前月・次月の方針発表資料
のように、内容の深みや切り口に変化を持たせると、
資料を渡される人も理解しやすいものとなります。

小川氏の講義でお話いただいたレポーティングの内容は
「ウェブ分析レポーティング講座」(翔泳社)にまとまっていますので
毎日資料作成がストレスになっている・・・!という方は、ぜひご覧下さい。

最後に、アクセス解析データをまとめることがゴールではなく
アクセス解析を行う人がやるべきことは、
「データを元にして人を動かすこと」であるとお話いただきました。

毎日の作業となると、ついついそれが目的化してしまいがちです。

けれど、ゴールに向かっていくことが必要だということを
改めて教えていただいた2時間の講義でした。

小川卓さん、遠方からお越しいただきありがとうございました!

公演後の懇親会には当社代表・川口も参加し、
他社、異業種の皆様と交流が持てましたことを大変嬉しく思っております。

まだセミナー主催者として未熟な点もあったかと思いますが、
今後も皆様のお役に立てるセミナーを企画し、私たち自身もどんどんスキルアップに努めたいと考えております。

また次回セミナーもこちらで告知させていただきますので、お楽しみにお待ちください!

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