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01 November , 2012

創立記念日 華道教室研修!

こんばんは、ブリッジコーポレーション広報室の鈴木です。

 

17回目の創立記念日である本日より、ブリッジコーポレーション「広報室だより」をお届けいたします。
いつもブリッジを支えていただいている皆様とはより深く、
これからブリッジとお付き合い頂ける皆様には身近な存在として感じて頂けるような記事をお届けしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

  • 創立記念 華道教室研修をのぞき見

さて、創立記念日である本日は、社員みんなで「華道教室」に参加して参りました。
講師はブリッジ創業当時からお世話になっております、未生流笹岡家元・笹岡隆甫先生です。

 

まずは笹岡先生より、華道の概念や歴史を講義頂きました。

日本の「華道」と欧米の「フラワーアレンジメント」。
二者の違いは、時間の経過とともに変化する花の移ろいを愛でるか、
満開の花をよりすぐり、一番華やかな瞬間を愛でるかの違いであると教えて頂きました。どちらもそれぞれの美しさを持ちますが、花の生い立ちを見つめるから
「道」という字がつくのだということ。

 

また、「不完全の美しさ」にも日本人のデザイン意識が如実に見て取れると笹岡先生は言います。
日本の生け花の多くは、自然の中での背丈や成長段階を追って左右非対称に生けられています。
花だけでなく建造物などでも見られる、「くずしの美」を追求する日本の芸術には
「完璧な人間より、不完全な人間こそ人らしい」という日本人の思想があらわれているのだということも。

 

ただ花を花器に美しく生けるだけではなく、花と対話し、花から学び
花の生き様を己と重ね合わせることで自分の歩む道を見つけていく。
芸術である以上に、日本人の人生哲学が生け花の中には詰まっているのです。

創立記念日という節目に立ち、社員それぞれ自分を見つめる素敵な時間でした。

 

  • いよいよ実践!初心者達の生け花教室

 

華道の心を学んだところで、いよいよ家元みずから教えてくださる教室です!

社員達の様子はというと・・・

とっても素直に先生の言うことを聞く生徒たち。
みんな真剣で、そして楽しそうです。

キメてみたりもしてみたり

でもお花なんてあまり普段触らない人ばかりで悪戦苦闘!

見かねてお手伝いに来てくださる笹岡先生。
触れただけで見違えるほどイキイキするお花たち!
当然なのですが、目の前で見ると本当に感動します。

社長も一心不乱に…

最後にはどうにかみんな形になりました!
人によってははじめていけたお花と一緒に、笹岡先生とツーショット写真を撮って解散です。

 

最後に、笹岡先生からこんなお話をお伺いしました。

 

生け花を始めとする伝統芸能、文化は日本の中に数知れずあります。
しかし、伝統とは常に新しいものに挑戦し続けなければ、人の移り変わりに飲み込まれ
今日まで続いては来られなかったし、続いていけないのです。

本日は伝統的な生け花の「型」を学んで頂きました。
「型」を知ることは、自由に生けていたのでは得られない奥行きを生み出すために大変重要なことです。
しかし、我々は後世にこの文化を伝えていくために、型を破り続けることが使命であると思っています。

 

 

変わり続けること。
挑戦し続けること。

 

何かを守るには、そこにとどまるのではなく前に進み続けることでしか叶わないことを

たった一日の教室で教えて頂きました。

それなら、技術の最先端であるITでのコミュニケーションをお仕事とさせて頂いている私たちは
誰よりも早く変わっていかなくてはなりません。

 

社員みんなが昨日よりも今日、今日よりも明日
少しでも変わることに挑戦していきたいと思います。

 

笹岡隆甫先生、本日は本当にありがとうございました!!

 

※本日の様子は笹岡隆甫先生ブログ「美的生活のヒント」でもご紹介いただいています※


◇未生流笹岡家元のお庭にて◇

 

  • 創立記念日に寄せて

 

最後に、弊社代表取締役 川口聡太より18年目の抱負を述べさせて頂きます。

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本日、11月1日で株式会社ブリッジコーポレーションは、創業17年を迎えました。
お取引先の皆様の温かいご指導により、無事にこの日を迎える事ができました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

次の一年では、今まで温めてきた新たな取組を大きく花開かせる一年と位置づけております。
長くこの京都の地で、人と人を繋ぐ役割を果たすため
そして皆様に愛され続ける企業であるための変化を、できるだけ早く皆様にお目にかけるべく
社員一同、日々前進を続けて参ります。

今後ともご指導・ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役 川口聡太

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